自由人??の独り言

Bimota SB7 復活計画 進行中

暑すぎて・・・・

今日も35℃↑↑

何もしなくても汗が流れています!


月曜日のテストランで、問題発生!!

最初は問題なく走ってましたが、信号待ちでアイドリングが不安定に、
今にもエンストしそうな感じで、アクセルを煽ってました!(煩いって!)
この日も、30℃↑↑ 
思いつく原因はパーコレーション
(キャブレターが熱くなり、ガソリンが沸騰して、アイドリングが不安定になる現象)

 確かに、ガソリンタンクが熱くなって、タンクキャップから気化したガスが噴出し、
 プゥ~プゥ~鳴いてますから、ガソリンも相当な温度になっていることでしょう!?



と言う事で、キャブヒートガードを装着

ホームセンターで塩ビシートを購入
(本当は黒が良かったんだけれど、クリアと白しかありませんでした)

厚さは1mm、これならハサミで簡単に工作可能

現物あわせで、チョキチョキっと、加熱してエンジンに沿うように曲げこんで

あっという間に出来上がり
イメージ 1


ジェネレーターに砂利とか入りそうなので、余ったシートを挿入

白だと気になるかと思いましたが、シートカウルを装着すると
ほとんど見えなくなりました

ヒートガードの役割は果たしてくれそうですが
耐熱温度が80℃までなので、形状を保ってくれるかが心配(爆)