自由人??の独り言

Bimota SB7 復活計画 進行中

Get! New Machine

ポチッと

から、何日たったのか!

アララなる物が到着しました

今回のブツは

   そう、世界限定200台のSB


イメージ 1

3000km台の低走行車

現車確認して(><;

納得?やっぱり?

前オーナーさんの言うとおりの状態です



 ・エンジン 始動しました (取り敢えず)
 ・アイドリング しません (スロットルを煽ると、なんとか・・・)
 ・空吹かし 黒煙、モクモク~ アフターファイヤー、パンパン☆
 ・プラグは真っ黒

こんな状態じゃ、走れませんね(^^;

現在、車検切れの為、乗ることは出来ませんし
不安定な状態では、怖くて乗れません

2004年登録で、3000km台もね~ 
何人のオーナーさんが居たのだろう?


これまでの情報収集では、キャブ化が一番現実的のようです

現在、SHOPにて、現状確認中

最初に
季刊 : Bimota SB7!
上記に書かれているように
1.水温センサーの確認
2.スロットルバルブの同調


基本、全体的に濃いようなので、
燃圧を落とす?、下げる?
調整式レギュレターの導入で良いのか?

これで、どうにかならないかな~


それでもダメなら


ロム解析
何も分からないけど
車の場合、ネットで探すとそれなりに行われているようだけど・・・


コッキーネット
SP-TDC点火・インジェクションタイプ


TMRキャブ 
最終手段・・・・・・・・ やっぱりバイクはキャブ仕様なのね(><)



あらら、正解のないバイクを買っちゃったかも・・・