自由人??の独り言

Bimota SB7 復活計画 進行中

汗だく×2  (本当は泣きそう~)

ちょっと涼しくなった?ので、山へ
 
まだまだ、夏休み?
観光の乗用車、バスで、かなりゆっくりペース
 
道の駅で、一服して、さて、出発
 
エンジン始動 ブルル~ン 
あれれ~
 
 
とりあえず、始動しましたが、アイドリング500rpm
 
アクセルを踏み込むと、プスン
 
エンストしました・・・
 
 
 
燃料ポンプの警告灯は、消灯します、一応
エンジンは掛かりますから~!
 
でも、燃圧が足りないようです
 
いろんな記憶が頭を駆け巡ります
 
ポンプが動かない時は、叩いてみよう
 
 
何度か、叩くと・・・
 
OK
 
 
 
エンジン、掛かりました
この時点で、汗がポタポタ
 
 
 
 
 
 
 
 
山を降りて、昼飯
お気に入りのラーメン屋へ
 
う~ん、旨い
 
さて、再始動 
 
またまた、あれれ~
 
また、アイドリング500rpm
 
叩けば大丈夫 なんて思ってましたが・・・
 
全然、ダメです
イヤ~な汗が、全身から
素直に帰るべきでした・・・
 
 
 
燃料ポンプのカバーを外し、直接、叩いてみますが・・・
 
さて、どうする
“最悪、ローダーか~”なんて思いながら
 
閃いた
 
運転席からじゃ分からないので
ネクターを抜いて
キーをONで、ポンプの作動を確認するか~
 
プチっと、接続すると、ブルブルっと、動いたかな~
 
続いて、Ignition ON
 
ブルン
 
この時点で、全身、汗だく
暑いのと、ラーメンと、冷や汗と
 
 
 
 
 
 
 
 
エンジンが止まる前に、急いで、帰ってきました
(焦ってたので、写真は有りません)
 
燃料ポンプ、交換しないと、
不安定なので乗れませんから~