最近のガレージ
ハスクバーナがあるおかげで、バイク生活ができてますが、
油圧クラッチからのフルード漏れで、ちょっと怪しい感じ
SB7は去年の6月から、不動車のまま
復活目指して頑張ってます!!
SB7
・ スロットルのピッチ変更
・ ワイヤーの取り回し
・ エアクリーナーボックス 等々
スロットルボディー
1号機
一番の問題は、スロットルを上下逆転させて装着したことで、ワイヤーの取り回し
バタフライバルブを外して、スロットルのシャフトを反転、装着
これが、大失敗
バタフライバルブは曲がるは、シャフトは歪むは
スロットル一式、ボツになりました (ーー;)
2号機
バタフライバルブを弄ってて、また、シャフトを歪めてしまう
失敗ついでに、巻取りを見ると、ハンダ付け?
ちょっと削って、取れました(^^)b
ワイヤーホルダーは切って貼って、なんとか~
3号機
これまでの失敗から慎重に作業を・・・
バタフライバルブはノータッチ
巻取りは削って、外して、ハンダ付けで
プラのスペーサーが溶け、急遽ワッシャーで対応
リンクは2㎜の鉄板からパーツを切り出し、ネジ止めで~
各軸受がプラのスペーサーなので、溶接、ハンダ付けは諦めました
なんとか形になりました
そろそろ完成しないと、あっという間に梅雨入りです